今回はインタビューの設計

前回のインタビューを思いだしつつ、目的を確認。今回はユーザビリティの改善ではなく、新しいサービスの提案。それを踏まえて、何を知らないのかを確認。前回はあまり気にしていなかった、ビジネスの情報とターゲットの情報を考えてから取り組むことに。

今回はこの本に載っている手法をやってみる

まずはクローズドクエスチョンを書く。手探りするように少しずつ出てくる。

徐々にペースがおちてくる。ネタ切れかな?

とりあえず出てきた質問をカードソート。

想定したユーザーの行動がイメージしやすいように、タイムラインを簡易的に作成。

3パターンのタイムラインができた。

タイムラインを見ながらまだ聞けてない部分の質問を考える。そうしていると、どうもグルーピングがあやしいことに気がつく。

事前準備の質問が多すぎだったけど、よく見ると分けられそうなことに気がつく。

なんとかグループが整理されたので、オープンクエスチョンに変換…というところで時間切れ。続きは次回に。今度はmiroかFigjamを使おう。