Figmaを使ってみる会
Figmaをまだ使ったことがない、または使ってみたいと思ってる方を対象に、UIデザイン/プロトタイピングツール Figmaの勉強会を行いました。珍しくツールの紹介です。実務でFigmaをどのように使っているかの紹介も交えつつ、実際にFigmaを触って学びました。

Figmaとは?
グラフィックツール(2010年くらいまで?)
ツールが無かった時代はグラフィックツールを使っていました。
- Illustrator
- Photoshop
- Flash(アニメーション→リッチコンテンツ)
- Adobe Flex Builder(PC用アプリ開発→FlashがiPhoneで使えずに消えてしまった?)
初期のインストール型UIグラフィックツール
- Sketch(2009 UIグラフィックツール、後にプロト機能がつく)
進化したツール
プロトタイプツール戦国時代かも? カッコ内の数字は使い始めたり、見かけるようになった大まかな年です。他にもOrigami(2013〜)とかもありました。そしてFigma、XDと続いてくよ。







Figmaとは?
- UIデザインツール&プロトタイピングツール
- エンジニアに好まれてる?開発会社でよく使われてる印象
- ブラウザでも使える、スタンドアロンアプリもある
- 作ったUIを実機で確認できる(Figmaアプリを入れる必要がある)
- これまではMirror機能しかなかったが、編集ファイルを見ることもできるようになった
- USBやWifiでつないでなくても使えるようになった(外で人に見せることができる)
- かんたんなグラフィックなら作れる(AIほど高機能ではない)
- AIとの連携がしやすい
- 基本SVGなので、コピペでやり取りできる
- プロトタイプを作れる
- チームで共有可能
- コミュニティがある
- 人のファイルが見れる(学習しやすい)
- プラグインが充実
- 自分でも作れる
- UI以外でも使える
- 軽い(画像貼りすぎると重くなる)
- 授業のスライドとか
FigJam
- 去年、ホワイトボードツールも追加された
- 今年ベータ版が終わって正式リリースされた
- miroと比べるとまだまだなところが多い
実際に触ってみる
実際にちょっと触ってみましょうの時間(キャプチャ摂り忘れました…)
いつ・どうつかうの?
どういうときに使うかとか、どんなふうにして使うかとか、メリット・デメリットについて

- いつ使う? 以下のすべての工程で使ってる
- ワイヤーフレーム
- カンプ(モックアップ)
- プロトタイプ
- プロトタイピング
- メリット
- フレームレベルでリンクを共有できる
- コメントが便利
- ブラウザ上で動く
- クライドに保存されている(PCの容量気にしないですむ)
- デメリット
- DTPはできない
- 日本語じゃない(日本語化する方法があるっぽい)
- 保存形式が限定されている(コピペ前提)
- 画像のレタッチや合成ができない()
- 💡 補足
- DTPに使うにはカラーマネジメントが貧弱(sRGBだけ)
- XDはカラーマネジメント自体がないのでアウト </aside>
質問
- ワイヤーからプロトタイプまで通してFigmaを使うの?
- クライアントにデータを渡す方法は?
- Figmaの共有と、.figファイルを渡して終わりにしてる(ヨシカワ)
実際使ってどうなの?
実際使ってみて、AIとかPSと違うとことか、気をつけたほうがいいとことか、ここが難しい!ところについて。
- フレームとグループがAIと違う(概念がちがうよね)
- イラレのほうがムズいかも
- Figmaのほうが特化している分わかりやすい&使いやすい
- すべて英語なので調べながらやってる
- プラグインまだ使えてない
- 難しいところ
- フレームとグループの関係の理解
- 画像の扱い、難しいと言うよりは手間がかかる?
- プロトタイプがまだわからない
- 順番に気をつけないと…
- 気をつけたほうが良いこと
- 広い画面なので、画面上の(オブジェクトの)整理をしっかりやらないとわからなくなる
- レイヤーネームを定期的に付け直ししよう。特にフレーム
雑談・質問タイム
- UIのデザインのしかたとかも知りたい
- オートレイアウトがイマイチ使いこなせない
- おすすめのプラグインを知りたい
- 発表してみて、自分の中に色々課題ができた


