見えないデザインも
見える・触れるデザインも

私たちは、サービスやその考え方など目に見えないものごとを、整理して俯瞰できるようにすることを得意としています。

社会や人びとにとって本当に必要なものなのに、見えていない部分が曖昧であることで、オペレーションが混乱していたり、世の中に正しく伝わっていないものは多いなと感じています。

見えない部分を明確にし、それまで見えていなかった点にも注目していただくことで、前進するためのきっかけを提供し、共に問題に向き合いたい。見えるデザインと見えない部分が一体となった統一感のあるデザインを模索していきたいと思っています。