西九州新幹線の開業に向けたPRに活用される「TAKEO BASE」のシンボルマークを制作しました。
九州新幹線西九州ルートが開通することは、西九州に注目が集まる切っ掛けになります。武雄は、伊万里、有田、波佐見、嬉野にアクセスしやすく、観光のハブとして機能する位置にあります。そこで各地が連携して周遊可能な一体的なエリアと認知してもらうためのPR活動とブランドイメージを確立するため、統一したビジュアル要素としてのシンボルの制作を行いました。
Client : NAKANO DESIGN
Art Direction & Design : Nobuhiko YOSHIKAWA